ブラジルを医療大麻の規制緩和へと動かした、アルツハイマー病の父を持つ息子が、SNSへ投稿した動画

ブラジルを医療大麻の規制緩和へと動かした、アルツハイマー病の父を持つ息子が、SNSへ投稿した動画

父がCBDで再び家族を思い出してくれた。

28歳のフィリペ・バーサン・スジンさんがSNSに投稿した、父のアルツハイマーにCBDが起こした奇跡の変化を記録した動画は、多くの人の感情を揺さぶり、SNSで拡散され、ブラジルの医療大麻に関する議論を呼び起こしました。

イヴォ・スジンさん(58歳)がアルツハイマーと診断されたのは6年前でした。家族によると、様々な病院で治療を行ったが、効果があるものは無く、病状は急速に進行していきました。

「父はまだ58歳なのに、病気の進行が進むにつれ、家族の事も分からない状態となり、別人のように攻撃的になっていきました。」フィリペさんは当時をこう振り返ります。

「食事や、お風呂に入れたりするたび、私は父が暴力的にならないように制御する必要がありました。当時の父は、笑ったかと思うと、次の瞬間には殴ってくるような状態でした。」

その後、フィリペさんは医療大麻の事を知り、父親にCBDオイルを飲ませたところ、わずか3ヶ月でアルツハイマーは大きく改善、フィリペさんは、その感動を沢山の人に伝えようと、一本の動画にまとめてSNSに投稿しました。

CBDオイルを使い始める前 彼は自分がどこに行くのかも分からない

当時を振り返る妻

愛とCBDオイルが夫を助けました。

シャワーを手伝う妻を、蹴飛ばすイヴォ・スジンさん

息子のフィリペさんにも攻撃的になる父親

母をかばうフィリペさん

3ヶ月、毎日フルスペクトラムのCBDオイルを処方

CBDオイルをスプーンで

再び夫婦の絆を取り戻し

二人に笑顔が戻る

また日常生活の様々な事を自分出来るようになった

父親に起こった奇跡を、涙ながらに伝えるフィリペさん

ブラジルの医療大麻規制の緩和

ブラジルではCBD等のカンナビノイドの医療利用は許可されていますが、国内での生産は許可されておらず、輸入品しか手に入らない為、利用者は高額負担を強いられてきました。

フィリペ・バーサン・スジンさんの動画は、ブラジルの社会を動かし2019年に、特定のブラジル企業に国内栽培の許可がおりる事になり、カンナビノイド製品の価格が下がり、より多くの人がCBDの利用が出来るようになる事が期待されています。

引用:https://catracalivre.com.br/saude-bem-estar/pai-com-alzheimer-reconhece-filho-apos-tratamento-com-oleo-de-cannabis/

CBD-認知症-ストーリーカテゴリの最新記事