カナダ、オンタリオ州の高齢者介護施設で行われているCBD認知症治療試験

カナダ、オンタリオ州の高齢者介護施設で行われているCBD認知症治療試験

認知症とアルツハイマー病のケアへの根本的に新しいアプローチの肯定的な兆候

カレンウォーカーさんが認知症と診断されたのは52歳の時でした。 そしてわずか4年後の現在、彼女は度々起こる興奮症状の発作に苦しんでおり、時には身体的な攻撃につながる事もありました。 しかし、夫のマイクさんによると、実験的にCBD認知症治療を受け始めて以来、興奮症状の発作は随分と改善されたと言います。

CBD dementia treatments helped reduce Karen Walker\'s agitation and increase awareness, but it may not work for everyone.

「妻の興奮症の発作は、完全に無くなった訳ではないですが、以前の状態に比べるとはるかに良くなりました。 アルツハイマー病が進んでからずっと非常厳しい状況が続いていました。」とマイクさんは言います。

カレンさんに行われているCBD認知治療は民間の医療カンナビノイド会社が行う研究の一部で、 同研究にはオンタリオ州で100人の認知症患者が参加しています。 目標は、認知症患者の症状の改善でCBDによる改善効果と、副作用のモニタリングとなっています。

マイクさんによると、CBD認知症治療が始まって以来、カレンさんの興奮発作の減少だけではなく、意識が明確になる時が増えたと言います。

以前の妻は、私がスマホを見せると、それを掴んで投げつけるような事がありました。 しかし今は、音楽を聞いたり、孫の写真見たりして、とても笑顔が多くなったのです。」

CBD認知症治療の有効性を身長に見極める

残念ながら、ある患者に有効なものが、別の患者には有効でない場合があり、これは、新しいCBD認知症治療にも当てはまります。 Revera Homesで働くRhonda Collins博士は、CBDから利益を得ることができる患者を特定し支援を集中しようとしています。 また、彼女の仕事の大部分は、治療に関して患者の家族を教育することに時間が当てられています。

「CBDを理解していない家族の方へ、どのようなメリット、デメリットがあるのかを説明します。CBDに関しては、様々な情報が散らばっている状況ですが、私から全体像を説明することで、理解してもらいやすくするのです。」

「CBDは様々な病状の治療に使用されていますが、まだまだ研究をしていく必要があります。 私達は今その作業をやっているのです。 しかし、今回例にご紹介したカレンさんのケースでは、彼女の生活の質を高める事が出来たのは間違いありません。

引用:https://licensedproducerscanada.ca/news/cbd-dementia-treatment-tested-ontario-senior-care-facilities

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